2021年05月24日
【新着!】【FECOM Group/JPCC the MJ-30 Project】アジア・欧州各国への「一帯一路」構想の中国物流拠点! 「義烏新国際展示場」を商材展示拠点化し、日本品質を誇る幅広い商材等の海外販路開拓を支援します。
【FECOM Group/JPCC the MJ-30 Project】
アジア・欧州各国への「一帯一路」構想の中国物流拠点!
「義烏新国際展示場」を商材展示拠点化し、
日本品質を誇る幅広い商材等の海外販路開拓を支援します。
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FECOM Groupでは、中国及び世界のバイヤーが訪れる、一帯一路の物流拠点である中国浙江省義烏市に所在する、中国国営巨大市場である「国際生産市場センター棟3階」のフロントスペースに、「1500㎡の個別商材展示常設スペース(ジャパンプライドカンファレンスセンター;JPCC)」を日本における団体として唯一確保しており、本スペースへ出展料不要で出展できる機会を、海外販路開拓を希望する事業者へ創出し、本会場における専門性を有する代理販売取次事業者との連携により、中国を含む東南アジア、欧州への海外販路を開拓、及び海外拠点展開を支援しております。
【JPCC公式サイトはこちら】
http://www.jpcc-japanpride.com/jp/
海外販路開拓、進出の障害となる希望事業者の資金面、人材面、輸出面、代金回収面での不安を解消する、海外販売でありながら、「国内取引体系」にて完結できる下記要諦による組合海外共販事業制度を創出しています。
(1)JPCCへの展示出展費用を免除
海外事務所を設置せず、JPCCへの商材設置により販路開拓をスムーズに実現。
尚、初陣30社に対しては、出展料を不要とすることで資金負担を払拭。
(2)JPCCへの人員派遣、確保不要
JPCC展示商材は、JPCC常駐の専門性を有する販売外交員が、出展事業者に代わって商談を実施。(専門性を有する質疑はオンライン商談システムを完備して国内担当者と対応)出展事業者の社員を海外派遣する必要性、及び現地人材採用を不要とし、人件費の負担不安を払拭。
(3)輸出不要、成約代金回収保障
JPCCでの成約商材は、国内連携団体であるアジア環境財団の指定する空輸拠点への配送のみで、義烏への輸出手間を払拭。又、成約代金は、当会がアジア環境財団を通して、国内にて代金回収し、出展個別企業への海外送金手間を不要としている。
国内での販路開拓に悩む事業者で、海外進出に際して、資金面、人材面、取引手続面等で複雑感から躊躇している下記の商材、技術等を有する事業者
(1)日本品質を誇る住宅用建材、資材、設備等の製造販売事業者
(2)熟練職人による伝統工芸品を海外へ普及したい事業者(個人職人含む)
(3)地球環境保全に資する装置、製品等の製造販売事業者
(4)【緊急ニーズにより公募】コロナウィルス等に対する環境衛生商材製造販売事業者
JPCC SPECIAL NEWS
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JPCCでは、今年度「ZONE-4:日本商材総合展示ゾーン」を新規増設し、海外販路開拓を目指す事業者を対象に「JPCC theMJ-30 Project」として限定30社にて公募を開始いたしました。つきましては、この度、第1期公募にお集まりいただいた出展事業者様を対象に、JPCC/ZONE-4新規増設オープンに向けた詳細な説明会を下記の要領にて開催しますので、万象お繰り合わせの上、ご出席くださいますようご案内いたします。
◇◆◇第1期出展事業者合同総会のご案内はこちら◇◆◇
JPCC MJ-30 Project第1期出展事業者合同総会招集通知 210611.pdf
*お問合せはFECOM公式サイトの「お問合せ」メールからご連絡ください。
総括監理団体/中央建設企業経営振興事業協同組合連合会(FECOM Group)
JPCC主宰団体/一般財団法人アジア環境財団
MJ-30PJ海外共販事業局/局長 岡田保・野村忠司
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