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FECOMからのお知らせ

2020年08月31日

【新着!】日医連【個別相談申込受付中!】コロナ禍で病院経営の 資金繰りにお困りではありませんか?病院敷地を大手優良調剤薬局へ賃貸し、 保証料・地代収入で当面の資金繰りを解決できます!

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日医連認定協業会員サポートプロジェクト

【個別相談申込受付中】
コロナ禍で病院経営の
資金繰りにお困りではありませんか?
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病院敷地を大手優良調剤薬局へ賃貸し、
保証料・地代収入で当面の資金繰りを解決できます!
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病院敷地内に開業を希望する大手調剤薬局を斡旋!
一括高額保証金、毎月の地代収入で、コロナ禍の病院経営の資金繰りを支援します。

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コロナ禍で、医療報酬の激減、製薬業界からの様々なサポートが難しい現在、多くの病院が経営的に厳しい環境となっています。そんな中、2016年10月からスタートした厚生労働省の規制緩和による敷地内調剤薬局の誘致による「一時的な資金調達が可能となる敷地内薬局誘致の相談件数」が増加しております。日医連では、大手調剤薬局の斡旋から、薬局施工、借地料保障等の一貫したプログラムで安心して薬局誘致を実現するノウハウをご提案しており、コロナ禍により資金繰状況の悪化する病院経営を救済すべく、専門担当者による個別相談を緊急で受付けることとしましたので、お気軽にお申し込み下さい。

【敷地内調剤薬局誘致のメリット】

■定期借地で、高額の保証金、また、契約期間に応じての土地の賃貸料が得られる(資金繰りをサポート)
■薬品の在庫が劇的に削減され、キャッシュフローが増加する
■医薬品の仕入れ、納入、管理の義務とコストが大きく削減できる
■外来の調剤・投薬に携わる薬剤師の削減ができ、病棟業務の薬剤師を増やすことにより、人件費の削減と医療の向上、増収が得られる
■既存の院内調剤所、及び医薬品の保管場所等のスペースを新たに活用できる

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【日医連サポートプログラム】

STEP1 複数薬局からの条件提示
STEP2 誘致薬局決定・土地賃貸契約締結
STEP3 薬局設置工事・開店総合サポート

土地の賃貸条件、保証金額、地代等は、複数誘致薬局入札のうえ、日医連認定事業者が責任をもって取り纏めます。
*土地は当社が借上げ、誘致薬局へ転貸
*借地契約管理、地代入金管理は不要(支払保証)

【敷地内調剤薬局誘致の条件概要】
*日の外来数100名(日の処方箋枚数70枚)
*薬局誘致スペース15坪~30坪

▼個別相談申込書はこちら
01.日医連個別相談公募広報2020.8.4.pdf

*本申込書は、JMAF財団公式サイト「お知らせ」欄にも掲載しております。
 https://www.jmaf.or.jp/news/

▼個別相談申込要領
1.個別相談ご希望者は、申込書をFAX(03-3473-1357)にて送付いただくか、JMAF財団公式サイト「お問合せメール」からお申込み下さい。お申込者に事務局から追って詳細をご連絡いたします。
https://www.jmaf.or.jp/contact/

2.オンラインでの説明会ご希望の場合、zoomにより対応できますのでご相談下さい。

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