我々は、少なからず、なにか新しい取り組みを決断する時、しばらくの間、その実行の種を胸に秘めておく(胚胎)ものである。しかし、種はいつか必ず芽吹く時がくる。
植物は、その種を地表に芽吹かせるとき、必ず双葉を広げて芽吹く。なぜか、考えたことがあるだろうか?答えはシンプルである。植物は、双葉を広げなければ、生き抜くために必要な太陽に向かうことができないからである。
ビジネスの世界(いやおよそ全ての人間界においても)もこれと同じである。あらたなビジネスへの展開のため、その温めていた種を芽吹かせるとき、その片方にパートナーを従えることが必要不可欠な成功要素となる。それゆえ、パートナー選択のミスは致命的となる。
植物は、双葉を広げて太陽に向かう。我々は、パートナーシップを結びビジネスの成功に向かうのである。
ぜひとも、当会を貴社のパートナーとして選択していただき、共に、成功に向かうことができれば幸いである。