「【認定組合共販型】構造物の「...」

日本環境建設技術振興事業協同組合（日環協/監理団体）は、Glass/Ecoシリーズ塗料を事業利用し、建築塗装事業を提案施工する技術認定を受けた事業者で組織する国土交通省認可の協同組合です。日環協は、持続可能で安心安全な社会を実現する、環境に配慮した技術製品等の適正な技能知識を有する事業者を「認定普及推進機関」として会員組織化（機関会員）することで全国に適正事業者による施工及び販売ネットワークを構築し、機関会員を通した「グラスエコシリーズ塗料」の普及促進を受託しております。機関会員は、国交省認可組合により、認定施工機関として公示され、指定エリアにおける施工販売拠点となる権益を保障されます。

▶導入事例
以下のサイトからご確認できます。
https://www.glasseco.jp/glasseco/

▶「GlassEco」認定普及推進機関会員制度について

「GlassEco」の施工販売事業を実施したい事業者は、本製品の販売及び普及活動を監理・監督する「日本環境建設技術振興事業協同組合」への機関会員として登録加入することで、指定エリアにおいて専権的販売が可能となります。

この認定を受けた事業者は「認定普及推進機関」と呼ばれ、各事業者の施工販売担当者は、指定研修を受講した上でGlassEcoの適正な取り扱い方法や施工技術・営業提案技術等に関する高度な専門的な知識を有することを証明されます。

認定後は各種認定証書や販促資料が本部より発行されますので、営業活用にご利用いただくことができます。また、定期的な研修の受講や導入実績に応じた会員資格の昇格制度も用意されています。

＊認定普及推進機関（販売代理店）のご案内はこちらから確認できます。
01.【2024】グラスエコGAA公募ガイダンス.pdf

＊GlassEco認定普及推進機関を随時募集しておりますので、お問合せフォームからお気軽にお問合せください。

▶JMAF財団補助金の活用について

GlassEcoシリーズは地球環境に資する先進環境技術として「JMAF財団」の認証を受けており、JMAF財団の購入補助金を利用して購入することができます。