「【新着！】【中建連...」FECOMからのお知らせ

現在、全国の自治体、医療施設関係者様より、大型保管冷蔵庫／冷凍庫（ディープフリーザー）等のバックアップ電源（バッテリー）や避難所施設等の停電時非常用電源としてENSUS2を活用したいというお問い合わせを多数頂戴しております。

現在、稲敷市危機管理課様では「避難所停電時非常用電源」としてすでにENSUS2をご活用いただいており、普段使いできる蓄電池としての魅力を多くの職員の皆様に実感していただいております。
その実績を踏まえ、今回新たに稲敷市健康増進課様より「冷凍庫用蓄電池」として導入のご要望をいただき、本年1月14日に稲敷市保健センターへENSUS2の納品・設置をいたしましたので、ご報告させていただきます。

まちのちから合同事業協同組合（監理団体）では、持続可能で安心安全な社会を実現する、環境に配慮した技術製品等の開発事業者（協業会員）より共同販路開拓を受託しており、対象製品等の適正な技能知識を有する事業者を監理団体認定普及推進機関として会員組織化（機関会員）し、全国に適正事業者による販売ネットワークを構築し、機関会員を通した優良技術、製品等の普及促進を事業化しております。 機関会員は、監理団体認定委託機関として、協業認定商材の指定エリアにおける販売拠点となる権益を保障されます。

ENSUS2においても認定普及推進機関を随時募集しておりますので、お問合せフォームからお気軽にお問合せください。
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