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FECOMからのお知らせ

2016年12月22日

(新着)ドローンを建設業界でいかに活用するか、「広大な訓練場を有するJAVOA」が、個別指導セミナーを開催しています。


インフラ点検、測量、データ、防災などでの様々な分野で産業用マルチコプター、ドローンの活躍が進んでいます。各種企業での導入も積極的に始まっており、市場規模は今後1千億円以上と見込まれています。
現在も急速に規模が拡大しているドローンの活用ですが、現場レベルで必須となる正しい知識と技術を得られる場所が少ないことが現状です。
そのような法人様の悩みを解決し、より良い道具をより良く導入していただくための支援を目的として、「社団法人JAVOA」では、ドローンの実践知識と実際の飛行演習をセットした実務研修を定期に開催しています。
社団JAVOAでは法人向けマルチコプター、ドローンの販売、操作研修施設で、操作技能者の育成を行い、今後建設業務にドローン導入を検討している方に向けた基礎知識や操作、運用方法、新たに制定されたルールなどを解説し、導入から飛行操作を体験してもらうことを目的として、希望者への個別指導を受けつけています。

飛行許可書の取得方法、実機の操作、建物施設の空撮等、ためになる指導をDJIスペシャリストが個別指導いたします。
詳細は、ジョイントセッションのご案内サイトにて確認ください。

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