2016年06月08日
(教授会員の皆様へ)原始申請後の「日程・会場等」の変更届出手続関する監理規範を制定及び告示しております。
キャリア形成促進助成金の原始申請後、日程、会場、受講生が変更になった場合、開講日の前日までに「変更届」を要することとなっておりますが、このところ、変更届出書を提出せずに、原始日程のまま訓練を開催することにより、支給申請時に「不受理」処分を受ける事例が散見しております。
当会は、このような手続き上の不備を是正するため、今後、変更届事項が発生した場合の、監理規範を制定し、適正な申請を輔弼することとしました。
教授会員各位におかれましては、所要の規範を教授会員専用サイトへ告示しておりますので、ご確認の上、疑義ない申請を組合員が実施できるよう教示願います。
(平成28年6月14日以降の変更届出手続依頼に関しては、教授会員専用サイト内の下記の項目を確認のうえ、間違えのない申請を組合員が実施するよう周知願います。)
◆◆重要なお知らせ/通達◆◆
キャリア形成促進助成金変更届出手続監理に関する通達
◆◆(新規規範)キャリア形成促進助成金変更届出手続に関する指導要領◆◆:
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